著者
    岩永竜一郎(いわなが りょういちろう)


 作業療法士・医学博士。長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 保健学専攻 理学・作業療法学講座 准教授
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科(博士課程)修了
 現在は長崎大学医学部付属病院等で臨床に携わる。その一方で、研究者として、支援者として、そしてアスペルガーの息子を持つ自閉っ子の父として、発達障害を持つ人の感覚・運動の問題解決に尽力する日々を送る。
 教育・就労などさまざまな側面から、発達障害者の地域生活を支えることが目標。 長崎県の支援者の研究会「語ろう会」でニキ・浅見のジョイント講演を企画したところから、二人と出会い、この本の企画が生まれた。
日本感覚統合学会(http://www.si-japan.net/)理事
長崎県自閉症協会高機能部部長
長崎県学習障害児親の会(のこのこ)顧問
認定作業療法士(作業療法士協会認定)
感覚統合認定講師(日本感覚統合学会認定)
特別支援教育士スーパーバイザー(LD学会認定)

著者
   ニキ・リンコ(ニキ リンコ)
 翻訳家。前作『自閉っ子、こういう風にできてます!』の出版から四年、以前よりすっかり体調が安定し、全国様々な場所に講演活動に出かけるようになった。『自閉っ子、深読みしなけりゃうまくいく』、『自閉っ子におけるモンダイな想像力』、『自閉っ子、えっちらおっちら世を渡る』(以上花風社)『スルーできない脳 自閉は情報の便秘です』(生活書院)等、この間自閉の内面を活き活きと伝える著書も多数出した。訳書に『目印はフォーク! カーラの脳損傷リハビリ日記』(クリエイツかもがわ)等多数。

  著者
    藤家寛子(ふじいえ ひろこ)


 作家。著書に自伝的エッセイ『他の誰かになりたかった』『自閉っ子は、早期診断がお好き』、自閉症の少女の内面を伝える童話『あの扉のむこうへ』がある。 前作『自閉っ子、こういう風にできてます!』の出版から四年の間に、すっかり偏食がなくなり、体力がついた。放送大学をめでたく卒業し、学士号を取得。今は障害者就労支援サービスを受けながら、著作や取材を続け、「就労できるだけの体力づくり」に励む。

ディスカッション参加者
   浅見淳子(あさみ じゅんこ)
 編集者。花風社代表取締役。前作『自閉っ子、こういう風にできてます!』の出版から四年、ニキ・リンコと一緒に「掛け合い漫才ツアー(二人揃っての講演)」で全国各地に出かける機会に恵まれた。旅先でたくさんの自閉っ子と心ある支援者と出会い、交流を楽しんでいる。