俺、死刑になるべきだった? 著=ランディ・スター 訳=ニキ・リンコ 1,400円+税 精神障害は、無罪の理由になるのか? 人間は、立ち直れるのか? 酒とクスリに溺れ、母親を殺した男の再生の書。魂の告白。 目次より ・暴力の渦巻く中で ・ママを殺した日 ・人間は、立ち直れるんだぜ ・閉じこもるな! ・カミングアウトという問題 ・ありがとうを忘れずに 最初に愛があったから 虐待され心に傷を負った子どもたちを引き取って 著=ドナ・シルツ 訳=高橋朋子 1,600円+税 虐待された子を養子にした母の手記。感動作。障害児教育ものとしても秀作。 ニキ・リンコさんの推薦の言葉 「タイトルからはわからないけど、実は、胎児性アルコール症候群 やLD、ADHD、それに感覚過敏や感覚統合療法など、生物学的な諸問題についての情報 が豊富です。特に、感覚統合療法の情報って日本ではまだ少ないから、その意味で貴 重だと思います」 親に見捨てられた子の手記 著=ロジャ・ディーン・カイザー・シニア 訳=高橋朋子 1,600円+税 親に虐待され、見捨てられ、 孤児院でも虐待されながら育った著者が 「幸せな大人」になるまでの道のり。 感動のレター多数! 著者の言葉より:「そのころの経験について語ろうと思ったのは、なにも自分をあわれんだり、人にあわれんでもらいたいからではない。ただ、できるだけ子どもの視点に戻って書くことで、みなさんに知ってもらいたかったのである――虐待されたとき、子どもが胸のうちでどんなことを感じ、思っているか。そしてそれを口に出すのがどれほど恐ろしいかを」 ティーンエイジ・ブルー 著=ベブ・コバーン 訳=品川裕香 1,400円+税 「若者よ、死ぬのはやめて!」 いとこのロック歌手、カート・コバーンを自殺で亡くした看護婦がうつに悩むティーンエイジャーと親に向けて書いた若者のうつの克服法。 キレる、暴れる、引き込もる子どもたちの陰に「うつ」が潜んでいる。 大人とは違う現れ方をする若者のうつについて平易な言葉で語った秀作。 目次より 第1章 あなたもうつかもしれない? サバイバル情報#1 運動をしよう 第2章 うつの種類 サバイバル情報#2 まず休みを取れ 第3章 うつになると脳はどうなるか? サバイバル情報#3 楽しいことを探そう! 第4章 薬物、アルコールとうつ サバイバル情報#4 体にいいモノを食べよう 第5章 うつと自殺 サバイバル情報#5 徹底的に話そう 第6章 治療はどうすればいい? サバイバル情報#6 根気強く続ける 第7章 うつに苦しまないために サバイバル情報#7 心を潤そう キレないための上手な「怒り方」 怒りたいのに怒れない、怒ると人を傷つけてしまうあなたに 著=クリスティン・デンテマロ&レイチェル・クランツ 訳=ニキ・リンコ 1,500円+税 イライラ、腹立たしさ――。 こんな気持ちを感じるのは、生きている証拠。人類を進歩させてきたのも「怒り」の力です。 人間関係を壊すことなく「怒り」をポジティブ・パワーに変える方法、満載。 目次より 第一章 「怒り」についてのほんとうのこと ・怒りに目をつぶるとどうなる? ・怒りを表現する ・怒りを理解する ・怒りの使いみち etc 第二章 「怒り」を感じるのはこんなとき 人はどんなときに腹が立つ? 怒りの元になる生理的条件 正義と自尊心 認識と現実 etc 第三章 「怒り」を表現する 自分の力で変えられることと変えられないこと 怒りの表現法いろいろ etc 第四章 自分の「怒り」を「友だち」にする 自分の怒りをよく知る 怒りのカモフラージュ 怒りを手放す etc 第五章 他人の「怒り」を「友だち」にする だれかの怒りをぶつけられたら だれかに虐待されているなら etc 第六章 だれかの力を借りよう 自分の怒りと折り合いがつかないときは 専門家に相談するには etc 「人を殺してはいけない」と子どもに教えるには 次世代に伝えたい10のルール 著=ヘンリー・クラウド ジョン・タウンゼント 訳=飯塚真奈美 1,500円+税 明日を担う世代に「善いこと」と「悪いこと」の区別をきちんとわかりやすく教えられますか? 話題の書、待望の邦訳! 本書には、次の10のルールを子どもにクリアに伝える方法が具体的に書いてあります。 ルール1 自分がしたことは、自分に返ってくる ルール2 自分の生き方には、自分で責任を持たなくてはならない ルール3 人には力の及ぶことと、及ばないことがある ルール4 人はそれぞれ、自分と同じように大切な存在である ルール5 人は、他人への思いやりを心がけて生きていかなくてはならない ルール6 人は、苦しみながら成長していく ルール7 人は、前向きに道を選ばなくてはならない ルール8 人は、ないものねだりをしてはいけない ルール9 人は、積極的に生きなくてはならない ルール10 人は、言葉で気持ちをまっすぐ相手に伝えなければいけない 訳者あとがきより 「ある日、中学生の娘の保護者会で、担任の先生が新聞の切抜きをコピーして配ってくださいました。それは、日本では『嘘をついてはいけない』と子どもに教える親が欧米に比べて少ない、という内容の記事でした。 もちろん「嘘をついてはいけません」「お友だちに意地悪をしてはいけません」と教えている親御さんもいらっしゃいます。けれども残念ながら、そういう「けじめ」を教えていないことも少なくないようです。現在の日本の荒廃した状況を見るにつれ、そうしたしつけのあり方が根本的に見直される時期にきていることを感じます。それでは、物事の善悪を子どもに教えるにはどうすればいいのでしょう?」